序.回想・・懐かしい想い

1.出会いは春風のように・・

2.篭った空気こそ新年度の・・

3.そして未知との遭遇・・

4.そしてまた繰り返す・・

5.日が昇ればまた戦場へと・・

6.ついに出たぞ最後の使者・・

7.そして神々の黄昏・・

8.付き纏う誰かの影が・・

9.雌雄を決すは戦国の世のみならず

10.人生の悟りとは・・

11.生と死と共に歩む

12.自己満足と他満足

13.暖かいけれど揺れるモノ

14.春麗らかに、そしてきっかけは突然に

15.珍しく穏やかに？

16.これも運命？

17.変革は不意に訪れるかもかも

18.それによって生まれる恐怖は計り知れず

19.世界で一人ぼっちな気持ち

20.料理は愛情　つまりはどれだけ手間を惜しまないか

21.平日の遊園地とは果たして何ぞや

22.予想外の結末も裏切りか

23.あらゆる想いも裏腹に

24.毎日こんなだったら疲れまする

25.何は無くともその時は訪れる

26.一番近くに在って、一番遠いモノ

27.望むから望まれないのかも

28.錯覚も真実であったりする事も

29.迷うのは心じゃない

30.それは輝く思い出？

31.清らかなる賛歌

32.自由と言う選択

33.変態達への晩夏