童話っぽさをかもし出す
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童話調の不思議なまつぼっくりくんの話 |
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童話調の過去と未来を擬人化した話 |
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童話調の毎年降っている雪は本当はこんなだよと言う話 |
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童話調の雲と虹と神さんの話 |
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童話調の寂しさから音楽を創ったと言う方の話 |
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童話調の心を具現化した話 |
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童話調の小人探検家三兄弟の話 |
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擬人化された甘味達のおかしな話 |
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擬人化された甘味達のおかしなおかしな話 |
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懸命なある一匹の命の話 |
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陸地で生まれた不可思議団子生物の話 |
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ちょっとツいてない蛙の話 |
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荒ぶる神の募る苛立ち |
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独りの哀しみと、誰かが居てくれる喜び |
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満たされた貯金箱の話 |
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椋鳥さんの災難 |
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星が回って、僕が回って |
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台風の一生は大変なのです |
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人形には人形の |
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人形もたまには旅をする |
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悪戯天狗の話 |
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虹ができるまで |
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ホルマルさんって何? |
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何者も無垢な魂 |
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機転と鬼点 |
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コビットさんとは? |
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もし誰かに時間を与えられるとしたら |
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どこまで逃げたとしても |
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妖精のイタズラ |
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毛むくじゃらのヨハンのお話 |
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不思議な地下道、そして扉 |
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小太り子馬、ロトフのお話 |
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生き甲斐を感じられない男の話 |
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生きるという事 |
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生かすという事 |
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金貨があるから |
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鳩がいかにしてそうなったか |
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望みのままに |
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まるこい身体を四角くするには |
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剥いて、向いて |
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いつまでも寝ていた子 |
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そして、森が生まれる |
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三匹の猫、雌雄を決す |
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ありまはの帝王とまりもはの女王 |
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ひっそりと美味しく |
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立ち向かう手にはスコップ |
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心にある大きさ |
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さみしいけれど進む道 |
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不自由な両足とか関係なく |
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いつもそこに在る木 |
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誰のそばにもある幸せな箱 |
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幸せに包まれて育つ木 |
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大きな人の銀細工 |
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夫婦げんかは犬も食わない |
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ちくちく働く腹の虫 |
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アナタと繋がりたいから |
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与えられた使命 |
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浮ついた気持ちみたいに |
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雑草魂、という程のものでは、ないけれど |
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自然の猛威 |
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因果応報 |
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一生を賭けて追い求めるもの |
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一つのモロコシ生 |
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言葉遊びのようなもの |
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異口同義 |
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孤立の哀しみ |
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あってもなくてもいい力 |
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圧倒的力を放棄する事の解放 |
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人には人の、雲には雲の悟りあり |
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まだ今は寒い風 |
詩っぽさをかもしだせ
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詩調の作品 |
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詩調の夢は朧という話 |
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詩調の全ては曖昧だと言う話 |
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ツワモノドモが夢の跡の話 |
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秋に思い浮かぶ情景についての話 |
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何が夢なのか |
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一つだけの全て |
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それはいわゆる魔法の言葉 |
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独裁 |
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美しい心を思い出せ |
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一人で夜空を見上げる |
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理解出来るモノだけでいい |
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一番遠くで響く、一番近くにある波 |
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悲しみ穢れた場所 |
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風と共に |
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孤独に閉じられる |
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孤独に開かれる |
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痛みで咲く花 |
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人は空に産まれ、空に還る |
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全ての始まりひとしずく |
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小さな呼吸が集まれば |
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人が追い、辿り着くもの |
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明日に伸びる影 |
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季節外れの雪 |
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たまにはこうして |
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それでも半々に感じるもの |
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何もかも蒼く思える日 |
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人生 |
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自身 |
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空に溶けてく |
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本来は、形ないものだから |
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そんな心持ち |
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雨風突かれ餅 |
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ささいな違和感 |
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自己愛の形 |
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夢と現実、どちらも同じ生 |
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どこまでも雲を上がっていく |
面白風味
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実体験を元にした兄の嘆きの話(笑) |
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サンタクロースにあってしまったある変なカップルの話 |
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書いてる本人が一番好きそうな話 |
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盗人の皮肉話 |
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不思議な不思議なマカオの種 |
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祖国の為、タマネギと共に戦う者達の物語 |
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祖国の為、タマネギと共に戦場にて奮戦す |
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戦場から無事帰還し、そこに待っていたものとは。タマネギ三部作完結 |
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深夜、タクシーにて |
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思いのたけを、叫べ、イソギンチャック! |
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とっても素敵な僕らの地球発電 |
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ちょんとまげ |
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かわらけの生き様を |
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ちょっと気になる彼女の目線 |
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好き勝手交友譚 |
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落語風にまとめてみましたが・・・ |
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懲りずに落語風。先達の力を借りました |
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悪戯爽快邪魔だ坊 |
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人知れて暑気を払う存在 |
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いつも貴方の胸に |
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日々鼻毛を思いたるに |
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過ぎ去っていく時間を後悔しない為に |
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終わりの観測者 |
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暖かく気持ちの良い日には絵を描こう |
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海老と海老と若干鯛 |
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夏真っ盛り |
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ガッジュマン序章 |
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ガッジュマン第一話 |
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神という認識 |
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ホラーは気持ちから |
寂しさ風味
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隠遁する前は賢者と呼ばれていた人の話 |
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何事も逃げれば逃げる程追って来ると言う話 |
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雲と海と大地と空のちょっと哀しい話 |
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人間達のせいで余計な迷惑を受けている悪魔達の話 |
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感じる想いは全てそこへと還る |
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僅かな存在に圧倒される思い |
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或いは永遠の生命 |
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一人から見る日常 |
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憂鬱を楽しむ男 |
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貴女には逆らえない |
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ある一人の紳士の話 |
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お子の笑顔 |
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ひたすらに掘り、喰らう、掘り、喰らう |
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悪魔と住む暮らし |
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求める力とは |
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哀しいかな一つの生命 |
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幾度も幾度も創り続ける |
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うっかり余計な事を喋ると |
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全ては優しい振りでいい |
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不似合いな永遠 |
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虚像 |
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色々ありますよ、色々ね |
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苦しみに浸る楽しみ |
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恐怖と勇気とは |
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今日も玉葱が転がる |
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孤独を感じる必要はない筈なのに |
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生きる事が怖いのか。それは何故だ |
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求めるだけが良い事か |
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何事にも理由あり |
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上手くやるという事 |
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変わらぬ最後 |
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失うよりも得る方が怖い |
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襲い来る忘却の記憶 |
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風の行き着く先は |
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篝火の向こうに見る想い |
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言えない気持ち |
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便の不便 |
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そこにある気持ちと現実の気持ち |
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人知れず食される果実 |
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口でかじる |
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誰かが居た場所 |
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晴れに忘れ、雨に泣く |
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我慢に我慢を重ねると |
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消せない亡霊 |
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永遠に取り戻せない場所 |
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バケツに自分を隠して |
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ほんとはいつも揺れていたい |
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王と乞食 |
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人がソレを呼ぶ |
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いつの間にか頼りきり |
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外れた、一欠けら |
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過ぎ去りし願い |
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いつだって寂しい |
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どちらにも属せない花 |
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蒼く照らす火 |
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隠したい何か |
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逆あってこその生 |
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偏屈も比べる人あってのもの |
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望むものはいつも間違う |
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滑稽な劣等感 |
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風と枯れ草の騙し合い |
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何故お前はそうなのか |
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その誰かにはなりたくない |
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誰もが理の中に在る |
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憧れという虚しさ |
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うだつはもう上がらない |
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意志はどちらも固し |
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心の送受信 |
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悠久と刹那、共に虚しい |
不思議風味
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輪廻転生もそう良いものじゃないという話 |
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月から見守っている者の話 |
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所詮は神々から見れば、ただのゲームに他ならないと言う話 |
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自分と言う存在は、果たして本当の自分なのかと言う話 |
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そこは不思議な通り道 |
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海の中にも人が住み、道がある |
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火星は火星 |
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時間と観測 |
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天と地の運行を司る大いなる竜 |
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現代の呪い・・ |
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ソレを覗いてしまうと・・・ |
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そこに在っても無くとも |
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そっと闇が集う場所 |
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誰がそうであろうと |
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染め上げ、染め上げられる |
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それはいつも蔓延る |
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謎の生物、水島さん |
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ネガティブとポジティブの狭間、ネガポジ |
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問題を解決出来ない問題 |
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浴びせられる無数の言葉 |
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人は夜そこを訪れる |
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人は何度もそこを訪れる |
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心をかければ想い始まる |
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雲の下と雲の上 |
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真っ白な世界 |
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日々前へくるがる |
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一時の休息 |
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そこに確かにある心 |
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中身 |
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空いている穴 |
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一つの大きな白い花 |
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誰の心にもまとんが |
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金に輝く虫 |
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星の残骸を糧に生きる |
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見守る? |
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どうしようもない、この気持ち |
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産まれるという事 |
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ふと思い立って旅に出る |
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独り立つという事 |
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米粒の中には・・・ |
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言葉を伝える神々の話 |
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携帯に宿る神々 |
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魔法が生まれ、去り逝く場所 |
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青き世界と赤き世界 |
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山中の人影、見えない声 |
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思い出の景色 |
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求め、求められる生 |
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儚さの後始末 |
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死後の選択 |
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せめぎあい、でも一方はいつも弱い |
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行動の中で得るもの |
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誰の中にも居る真白 |
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罰と刑 |
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誰も意図せぬ拒絶 |
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木は結局木 |
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真っ向から迎え撃て |
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あるがままを告げる者 |
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ウズ向けウズ、ウズに倣え! |
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ウズにはウズの悩みあり |
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竜と共に宇宙に溶けた男の話 |
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水気と乾気、表裏一体 |
ちょっとした思考
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他愛の無い談話 |
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自分の心の中に不可思議な部分あるのはきっと・・・ |
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相手の身になると言う事は |
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空への個人的願い |
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戯れのトンデモ話 |
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歯車である、ただそれだけ |
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生きる為に備わった本能 |
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人間と悪魔 |
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憂鬱論、小話 |
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これが私の生き方 |
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心とは |
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波と物質 |
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脳と才能 |
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大きな人間、小さな人間 |
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不誠実なのはいけない |
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淘汰されるべきではなかろうか |
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器用であるとは |
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これも嫌なら、諦めるべきか |
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まずは一歩 |
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もう一歩踏み出したい |
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その絶対なる影響力、干渉力 |
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時と命 |
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大人の資格とは |
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蚊取線香の面白さ |
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危険との境界 |
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働き者は怠け者 |
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全ては空 |
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原子と原子、繋がってこそ分子 |
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空戒 |
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崩れるからこそ美しい |
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熱なのか命なのか |
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何の為の言い訳か |
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私の記憶はどこにいったのだろう |
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それを望むからこそ |
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不似合いな不安 |
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挫けず進めばいい |
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ふと抱く疑心 |
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気楽に思い付いてはみたものの |
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共に在る厄介者 |
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今そこにあるキュウリ |
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何がどう罰なのか |
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色在空在色滅空滅 |
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闇夜に映る自像 |
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動詞で書こうその1 |
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動詞で書こうその2 |
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それが生まれようとする事は |
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その苦しみの源は |
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人生が刻まれている |
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過去が未来を刻む |
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今は無き記憶に残る風景 |
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心を騒がすモノ |
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永遠に空き続けるのか |
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例え、神様だとしても |
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例え、悪魔だとしても |
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振り返ればそんな生き方 |
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思い込みで人は定める |
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自分でも解らないからこそ |
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幸と不幸、何がどれだけ違うのか |
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だからこそ、それを定める事で |
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世の中は不確かなものばかり |
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誰のどんな選択も軽いものではない |
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人はいつも自分自身に追われている |
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最弱=最強≠最強=最弱 |
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我々は皆、この世界から少しずつずれている |
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人は人を形にする生き物 |
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働くことは自分にとって素晴らしい |
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言葉に込められた気持ち |
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